敬神大教会の正式名は
しんとうしゅうせいは けいしんだいきょうかい
「神道修成派 敬神大教会」
と申します。
神道系宗教になります。
神主の教会です。
神道と修成派の神々を信仰し、神事祭事【お祓い・交通安全・家内安全・お宮参り・七五三・地鎮祭・上棟式など】をご奉仕しています。
敬神大教会が設立されたのは、昭和12年4月10日です。当教会を設立したのは鈴木勇一で神主としては3代目になります。
代々鈴木家の長男が神主の跡を継ぎ、5代目と6代目が神明に奉仕しています。
初代 鈴木勇蔵 丸山教の神主
二代 鈴木源エ門 大社教の神主
三代 鈴木勇一 神道修成派の神主
四代 鈴木啓男 神道修成派の神主
五代 鈴木徳彦 神道修成派の神主 牟呂神富神明社 権 禰 宜(現教会長)
六代 鈴木健嗣 神道修成派の神主 羽 田 八 幡 宮 権 禰 宜
なお、当教会の横の七福神社では、楠一刀彫、7尺7寸の七福神をお祀りしております。
敬神大教会では、修派大神、御嶽大神、伏見稲荷大神、正一位秋葉大神をお祀りしております。
修派大神(しゅうせいおおかみ)
あめのみなかぬしのかみ
天之御中主神
たかみむすびのかみ
高皇産霊神
かむみむすびのかみ
神皇産霊神
いざなぎのおおかみ
伊邪那岐大神
あまてらすおおみかみ
天照大御神
あまつかみくにつかみやおよろずのかみ
天神地祇八百万神
御嶽大神(おんたけおおかみ)
くにとこたちのみこ
国常立尊
おおなむちのみこと
大己貴命
すくなひこなのみこと
少彦名命
伏見稲荷大神(ふしみいなりおおかみ)
うがのみたまのかみ
宇迦之御魂神
正一位秋葉大神(しょういちいあきはおおかみ)
ひのかぐつにのおおかみ
火之迦具土大神
敬神大教会は、
毎年夏と冬に長野県木曽の
御嶽山に参拝に出かけています。
初代より御嶽山へ、参拝に出かけています。
このような理由で、
地元では
「牟呂のおんたけさん」とか
「敬神さん」と
呼ばれています。
正式名称は、
「神道修成派 敬神大教会」
でありますが、
慣れ親しんできた
「おんたけさん敬神大教会」
として神明奉仕に励んでおります。
毎年1月、7月下旬に御嶽山へ
特別祈祷のご祈祷へ出かけています。
平成29年1月1日 鳴動式
平成30年2月10日、星祭り護摩神事
平成30年2月10日、星祭り豆まき
星祭り福豆
平成30年2月10日、星祭り直会
結婚式
神前
年祭、御霊祀り
御霊祀り直会
奉献、奉納
お守り、お札
恋みくじ、七福神みくじ、子どもみくじ
護摩木
御嶽山 清滝 滝行
大自然とともに、生きる。
生きるとともに、自分である。
自分であるとともに、自然とともにある。
自分は、自然である。
自然は、自分である。