当教会は代々鈴木家の長男が跡を継ぎ、現在は五代目・六代目と所属教師十二名が敬神大教会に
神明奉仕しています。 これもひとえに皆様方のご理解とご協力の賜と厚く感謝いたします。
さて、現在私たちの周りには不安な出来事が多くなり、何を信じて良いか分からない時代になりましたが、
まず自分自身を信ずること、そして運命を知ること、時期を知ること、祓い除けることだと思います。
その為に運命鑑定が必要になり、その人の誕生した生年月日と、お名前を元にして全ての鑑定いたします。
☆お見合い
出会いがない人、お見合いしてもなかなか決まらない人などは、出会う年月の時期や方位があります。
また家系から見ても、色々な禍があって縁がない場合もありますので、
改善方法などをふまえて運命鑑定をしていきます。
またお見合いを申し込みいただければご紹介を致します。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の悟悦道修「結婚の縁とは」
※神魂は夢陽の兆物「厄月と縁月とは？」
☆相性鑑定
人には相性があり、お互いの相性を鑑定しますが、合縁奇縁と言われますように、
相性ばかりを主にして鑑定は出来ません。
出会いには家系があり、全ての人達が前世の再会を誓って誕生したからです。
尚、結婚している場合の相性の鑑定は出来ません。それは縁があって結婚したのだから、
それを無視して良いと悪いの鑑定自体が間違いだと思うから。
☆結納の時期
これは男性側を主にして、男性と女性の生年月日から年月日を鑑定します。
それは「娘は先祖の里へ里帰り！ 嫁は先祖の魂の里帰り！」ですから、女性側が出しゃばれば、
息子の嫁側が出しゃばってきたり、子供の代で同じ事を繰り返して、嫁と姑の確執戦争や離婚問題だけではなく、
病気や諸々の災難に出会うからです。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の悟悦道修「孝行とは」
☆結婚式の日取り
これも結納と同じ事で、男性側の立場と順序を無視する鑑定は出来ません。
だが男性側から見れば嫁は「前世の娘が里帰り」ですから、
男性側の両親として「前世の娘」を出迎えて祝福することを鑑定します。
☆安産祈願と赤ちゃんの命名
身ごもると言うことは、「我が子は我が親なり、我が親は我が子なり、我が子は我が先祖なり、
我が先祖は我が子なり」ですから、大神様の大前で厳粛にご祈願申し上げます。
また赤ちゃんが授かると言うことは、先祖の魂が授かりますから、誕生する前は命名をさけていただきます。
誕生した年月日を主にして命名しますので、両親のお名前と生年月日、
赤ちゃんのご兄弟のお名前と生年月日も必要になります。またご希望名もあればそれに添って命名いたします。
最近、特にアトピーとぜん息系の赤ちゃんが多いので、出来る限り命名鑑定をおすすめします。
来られない方はファックスでも結構ですのでお送り下さい。
☆土地の購入方位と時期
土地には地霊があり、その人達がその土地を選ぶ方位と時期が合えば、地霊によって守護されますので、
主になる人のお名前と生年月日や、長男か二男と言うように続柄が必要になります。
意味が分かれば土地にしても人との出会いにしても、必ずと言っていいほど縁月「厄月」に決まります。
また土地を売却する場合でも同じ鑑定方法になります。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂は夢陽の兆物「厄月と縁月とは？」
☆家相の鑑定
「家相は人生の縮図なり」ですから、その人の生きてきた人生や運命によって異なり、
全てが生年月日や家族構成によって家相に現れてきます。
例えば農家、自営業、営業マン、養子の家系、家を出た長男の家系、断絶した家系というように、
それぞれ住む人達によって家相が異なりますので、その人に見合うように調整します。
この家相の鑑定は、今現在住んでいる場合、建て直しを考えている家以外は、鑑定できません。
以下のページも是非ご参照ください。※鑑定や宗教的な事をしてはいけない場合があるそれは何か？
※神魂は夢陽の兆物「風水とは」
☆引っ越し方位と時期とご祈祷
引っ越す場合、自分の意志であったり、会社の転勤の引っ越しでも栄転か左遷、また追い出されたり、
憎んでいるから引っ越しをする場合、どんな場合でも方位や時期が自然か不自然かが確実に現れます。
この場合でも引っ越す人の生年月日が必要です。憎しみや怨みがある人達や、
怨念や因果を背負っている人達は、どうしても悪い方位や時期を自然に選んでしまいます。
それをご祈祷で鎮めたり祓い清めます。
☆増改築の時期とご祈祷
増改築ほど時期と方位を鑑定してもらいたいのですが、大部分の人達は着工してから身体の調子が悪くなったとか、
交通事故や諸々のトラブルに巻き込まれた人が多いのです。
ですから工事を始める前に、鑑定とご祈祷を受けられたほうが良いと思います。
例えば天ノ道を無視して親を引き取ったり、遺産相続で奪ったお金で家を増改築したり、
何か魂胆があって工事を進めれば必ずと言っていいほど、時期や方位が狂います。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の悟悦道修「孝行とは」
☆家を建てる時期と入居時期と入居のご祈祷
建てる時期の鑑定は家族構成や生年月日が必要になります。
だが家族全員の良い年月を鑑定することは出来ません。
それは産まれた年月が異なりますから、主になる人達や運命の弱い人達を主にして鑑定いたします。
入居は本人達が選んだ時期を基準にして、その年月が発展か、病気を発覚するためか、
何か不幸を現すために、選んでいないかを鑑定します。
昔の風水でみますと、家は女の位を現していますから母屋と言い、主人の位を高めるための儀式を執り行います。
そのためにキッチンやトイレやお風呂、また寝室を清め、主人の立場を尊重する儀式をし、ご家族様の平安を祈ります。
それは家の中で人間の身体が育ち成長し、家から社会に出向き家の中に出迎える大切な安住の処だからです。
昔から「匠師が家を造り、その家から人を造る」と言われるくらい重要だと思います。
また車庫を作ったり、物置を据え置く場合など大半の人達は、方位や時期を気にしないで着工する人達が多いと思うが、
何か災いが起きてから鑑定なり、お祓いをして欲しいと言われてくるのも事実ですから、なるべく大難を小難にするために、
建築場所や時期の鑑定をすすめます。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の夢陽の兆物「風水とは」
☆地鎮祭
土地の地霊に感謝し、周りに住んでいる住人に報告することを目的にし、四隅と中央に御幣を立てることは、
四隅の神様と中央の神様に土地をお守りいただき、天と地の災いを抑え、匠師が無事に作り終え、
竣工できるようにご祈祷の神事をします。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂は夢陽の兆物「風水とは」
☆解体と樹木の生抜きのお祓い
今まで住まわせていただいたり、使用させていただいたお礼を込めての生抜き神事です。
親や先祖が建てた家を生抜きせずに取り壊した場合、後から病んだり怪我する人達が多いのも事実です。
ですから生抜きのお祓いを、受けられたほうが良いと思います。
また樹木生抜きのお祓いを執り行わない人達が多いが、人間の身体を手術することと同じ原理で、
家や樹木も犯した方位と同じ場所の内蔵に災いを受けます。また厄年や厄月、五黄殺や暗剣殺の方位を犯せば、
必ずと言って災難を受けますので、鑑定とお祓いを受けられたほうが良いと思います。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の夢陽の兆物「厄月と縁月とは？」
☆井戸やおくどの生抜き
古くから井戸やおくどを犯すと禍が起きると言われ、確かに諸々な事が起きていますから、
埋めたり取り壊したりする時期や方位を鑑定し、お祓いを受けた方がよいと思います。
☆地の神様の生入れと生抜き
屋敷のどの位置にお祀りするか、またお祀りされているかによって、禍を起こすかお守りされるかが問われます。
そしてどこの家にも、お祀りしなければいけないと言うわけではありません。
お祀りする場合や生抜きをする場合はご相談下さい。
初代や二代目は、あまり祀らない方が良いと思います。
それは墓と同じで「○○家代々墓」と書けるのは三代目からであり、初代から代々とは書けないから。
だから地の神様も孫の代でおじいさんや親の意志を継いで、お祀りをするほうが良いと思います。
その方が家を継ぐに心の負担がないと思われる。
☆屋敷清めのご祈祷
病気がなかなか治らなかったり、災難続きであったり、不運続きの場合は、年に四回の厄月に、
屋敷清めのご祈祷をすることにより、大難が小難に、小難が無難になります。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の夢陽の兆物「厄月と縁月とは？」
☆入社と退社する時期
リストラや就職しても、トラブルや折り合いが悪い人達は、家系の中に立場と順序がないから、
入社や退社の時期に不合理やボタンの掛け違いになり、タイミングがずれている場合が多いから、
その調節をするために思い方と時期を鑑定します。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂は夢陽の兆物「立場と順序とは」
※神魂の悟悦道修「雇用とは」
☆会社を興す時期や商売を始める時期とご祈祷
倒産やトラブル続きや、不渡りを出したり受け取った会社や経営を鑑定しますと、
始めた時期によって引き寄せている場合が多いようです。
始める時期だけはなるべく鑑定した方がよいと思います。
またご祈祷は密教の方法で邪気をお祓いします。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の悟悦道修「雇用とは」
☆入院の方位と退院の時期と病気平癒のご祈祷
どの方位や時期に入院した方がよいかと、よく問われますが病名などによって異なります。
また何故病気になったかの問題もあり、鑑定は本人なり周りの人達との関わりもあり一言では難しいと思います。
また生年月日や家系を聞かないと判断は慎重になります。
最近特に「親が生きている最中は親孝行、親が亡くなったなら墓参り」
「誰でもいいから家を継いでくれればよい」「先祖のお陰だから、先祖供養を真剣にしなさい」
と言われることを鵜呑みにしているから病んだり、心身の病にかかっている人が多いのも事実です。
厄月を利用してお祓いや身体加持を受けられることをすすめます。それは大部分の人達が厄月に禍を作り、
厄月に禍が起きているからです。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の悟悦道修「病とは何か？」
☆非行やいじめ問題、引き籠もりや家出、登校拒否、家庭内暴力、離婚問題
これも病気と同じように、一番考えられるのは家系と先祖供養の間違いが引き起こしています。
立場と順序を無視して親孝行をしているか、誰が供養をしているか、誰を主にして行き来していて、
誰と縁を切っているのかが問われます。「魂のゆくえの原理」の図式で鑑定しますが、
宗教で言われる「祟りと因縁」ではなく、全てが気づかせてもらうために色々なことを体験するのです。
ですから兄弟姉妹や親の兄弟や、誰が親と同居し誰が先祖供養をしているかを確認し、心のあり方をお教えします。
特に引き籠もりは親自身に原因が多く、大部分の親が「親切」をはき違えている。
その親切とは字の如く「親を切る」「親が切る」と解釈せず、兄弟の縁を切り親に孝行を実践しているから、
子供が気づくことを教えてくれているのです。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の悟悦道修「イジメと非行とは？」
※神魂の悟悦道修「孝行とは」
※神魂の悟悦道修「家庭内暴力と登校拒否とは」
※神魂は夢陽の兆物「親の夢を無くす言葉によって」
※神魂の悟悦道修「結婚の縁とは」
※神魂の悟悦道修「離婚問題」
☆自動車購入時期と交通安全祈願のご祈祷
交通事故が多発しているのは、納車時期が厄月や五黄殺や暗剣殺に納車したり、
兄弟や親戚から買ったり、誰かの名義で誰かが乗っているかの問題も多いのです。
生年月日を鑑定基準にします。
ご祈祷は密教の方法で悪縁を祓い清めます。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の悟悦道修「交通事故にも因果がある」
※自動車購入月別鑑定表
☆子供の虫封じ
虫封じのご祈祷に必要なものは、両耳の処の髪の毛、頭の真裏の生えぎわの毛、
両手の親指と小指の爪を少しずつ切り取り、半紙に包んで持ってきてもらいます。
それをお守りの中に入れ、ご祈祷とお加持をします。
またどうしても来られない方はお送りいただければご祈祷してからお送りいたします。
☆霊現象や除霊のお祓い
霊現象は大部分が供養の間違いや親孝行の間違いで、「親が作った罪を子供が受け継ぎ孫が現す」
と言うように、おじいさんやおばあさんの代で作った「偽善の罪」の結果です。
よく宗教は「三代前の祟り」「五代前の祟り」と言われますが、実際には祟りも因縁ではなく、
因果応報であり偽善の罪の結果が霊現象です。
また除霊は取り憑かれる現象ですが、その霊を追い出せば一時は良くなりますが、
次の時に霊現象が強くなったり、別の人に取り憑いてしまい宗教の深みにはまってしまいますので、
本人と周りの人が魂のゆくえの原理を理解すれば、軽い霊現象や除霊は身体加持でも取れます。
霊現象が強い場合は、家系図が必要になり誰が家を継いでいるか、
誰が先祖供養や御霊祀りをしているかを調べます。
また本家以外で影祀りをしている人がいると霊の餌食になり、
霊の怒りを買い色々な不幸を子供や孫まで背負わせてしまいます。
霊現象や除霊の場合はまず、当教会に色々な資料が置いてありますので、
気楽にお越し頂ければ差し上げます。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の悟悦道修「霊現象は悟り！」
☆神葬祭
当教会の神葬祭は、古式に従ってご奉仕させていただきます。
その方法は葬儀の中で奉幣の儀式を執り行い、その奉幣に神様や魂を宿らせ、
その家を繁栄させ幸せに子々孫々させてくれます。
子孫年忌と同じ事で、亡くなられた人を偲ぶことも必要だが、これからの若い人が幸せになるためは、
子孫が繁栄することを目的にしなければ意味がないと思う。そのために祀ることより、
集まることの大切さを儀式として説いていきます。
☆神道の御霊祀り祭
神道の御年忌であり、五十日祭、一年祭、五年祭、十年祭、十五年祭……と御霊祀りが一般です。
その御霊祀りをご奉仕いたします。
☆身体加持祈祷
霊現象になる前にお加持を受けられますと、大難が小難になりますので定期的に受けられると
ノイローゼや病気平癒の効果もあります。
詳しいことはホームページの「お知らせ」に、記載してありますのでご覧下さい。
☆お位牌や御霊の霊璽の生抜き
水子や幼く亡くなった子供や、結婚せずに亡くなった兄弟などの神徒の御霊の霊璽や、仏教のお位牌などを、
密教の方法で九字を切り、生抜きをしたり当教会で、一時預かりや永代にお祀りします。
それが災いで色々な不幸が起きるからです。詳しいことは教会にご連絡下さい。
以下のページも是非ご参照ください。※天ノ道とは
※神魂の悟悦道修
※神魂の一悟一恵
☆百会灸
ほうろく灸のことで、瀬戸物のお皿の上にモグサをのせお灸をします。別紙に記載してあるように、
高血圧・痔・不眠症・頭痛・眼の疲れ・顔のシワ・ノイローゼ・冷え性・腰痛・胃の病気・夜尿症・肩こり
などに効き目があると言われていますのでお試し下さい。
以下のページも是非ご参照ください。※お知らせ
☆天ノ道のご祈祷と鑑定
当教会で天ノ道のご祈祷や鑑定を受け付けています。鑑定の必要なことは出来る限り
家系や生年月日が分かる方がよいので、調べてから起こしいただけるか、お手紙やファックスでお送り下さい。
出来れば予約をいただければ幸いです。
以下のページも是非ご参照ください。※神魂の創造
月並み祭
毎月十日午後七時より月並み祭を斎行しています。
その日は一日事務員がお灸やお抹茶の接待をしていますので、ご気楽にお越しください。
また天ノ道の資料を、取りそろえてありますので気楽に起こしください。お待ちしています。
その他の鑑定とご祈祷
厄年や厄月の時期は当教会の「厄月を知り利用すれば縁月となり人生が変わる」をお読み下さい。
厄除け開運、安産祈願、初宮詣、交通安全祈祷、誕生祭、合格祈願、家内安全、七五三詣、商売繁盛、
会社繁栄のご祈祷は、随時奉仕していますのでできれば予約いただければ幸いです。
★先に書いてある鑑定やお祓い以外で、不安なことや迷い事など、どんな相談にも対応できるように心掛けています。
遠方であったり当教会にお越しになれない方のために、
電話やファックスの鑑定や相談でも結構ですからご気楽にお申し込み下さい。
電話やファックスでの相談料 2,000円～
遠距離祈祷 5,000円～
命名料 10,000円
自動車ご祈祷料 8,000円
教会でのご祈祷料 5,000円～
教会での鑑定料 5,000円～
身体加持祈祷料 2,000円
教会内での除霊祈祷料 20,000円～
百会灸 100円
※出張のご祈祷は距離や内容によって様々ですから正式には決めていませんが、近いところでは20,000円～
五代目神主 代表役員 鈴木德彦 六代目神主 責任役員 鈴木健嗣
電話やファックスの鑑定や遠距離ご祈祷の方の振り込み方法は
豊橋信用金庫牟呂支店
普通預金口座番号 ０１９０２６７
宗教法人 神道修成派敬神大教会