☆厄月を縁月に変える


  一生涯を無事にお過ごしいただくために、当教会では厄月の運命鑑定や諸々のご祈祷を、
随時ご奉仕させていただいています。
 人は誰でも一定のリズムに乗って人生を送っていますが、そのリズムがなかなかうまくつかめず、
悩んでいる人達が多いと思います。
 まずそのリズムを簡単に説明する事が出来ます。それは誰でも生年月日があり、それが運命
鑑定の元となります。ですが生年月日の運命鑑定の前に、干支だけでもある程度の鑑定が出来
ます。 干支とは子 丑 寅 卯 辰 未 申 酉 戌 亥の十二支になっていて、あなたはそのどれかに
属します。 但し2月節分までに生まれた人は、前年度の干支になりますので注意してください。
 あなたの干支が分かりましたなら【当教会発行の厄月を知り 利用すれば縁月となり 人生が
変わる!】をお読みいただければ、詳しいことが分かりますので、ここでは簡単に説明します。
誰でも毎年同じように4回の厄月があり一定のリズムで 廻って、この月に様々な出来事を体験します。その干支のグループの厄月は、

干支のグループ 厄月も縁月も同じ月です
子 卯 午 酉 3月 6月 9月 12月
丑 辰 未 戌 1月 4月 7月 10月
寅 巳 申 亥 2月 5月 8月 11月

不幸な体験は厄月以外に五黄殺や暗剣殺の月にも起きますが、その不幸の原因の元は
厄月にあります。
厄月には例えば、入院、病気、イジメ、不倫、離婚、喧嘩、霊障、ラップ現象、事故、怪我、家出や
蒸発、借金地獄になる、左遷になる、リストラになる、倒産する、遺産相続争いが起きる、別れなど
様々な出来事を引き寄せる体験をします。
また反対に良い出来事もあります。例えば、決定できる、良い結果が出る、土地の売買が実る、
良縁に恵まれる、良い出会いがある、病気が治る、収入が増える、昇級する、栄転になる、賞を
取るなどの様々な体験もあります。
厄月にするも縁月にするにしても、どう乗り切るかはあなたの心次第です。あまり悪いことが続く
ようでしたなら、厄月にご祈祷や鑑定をすすめます。よく世間で言われる祟りや因縁はありません。
祟りや因縁だと言われるから、恐がったり逃げたくなったり落ち込んでしまうのです。
その前に厄月を知れり理解できれば、あたなの運命が変わります。