☆無に徹して学ぶを夢に徹して学ぶ夢学がいい!

無学より 夢学がいい

無能より 夢能がいい

無言より 夢言がいい

無口より 夢口がいい

無用より 夢用がいい

成功より 成幸がいい

成幸より 成光がいい

成光より 星向がいい

星向より 星光がいい

春夏秋冬、朝昼晩、雨でも曇りでも星は飽きずに輝いている。

誰のためでもなく光り輝いている。夢でも同じことではないのか?

毎日同じ思考を持ち続けることが星光ではないか。

いま心で瞬間に思ったことが、秒間に、秒間が分間に、分間が時間に、

時間が日間に、日間が週間に、週間が月間に、月間が年間になる。

あの星の輝きも何億光年前の輝きと同じように、

いま祈ったことは必ず実と思うことが、星の光と同じことである。

その祈りは実がそれ以上でもそれ以下でもない。

だからまずみずからに感謝することから始めることにより、祈りはみのる。

みずからの心に乾杯! そしてみずからに感謝!