赤ちゃんが授かる原理

 

☆嫁いだ娘への電話は、携帯電話より置き電話が良い
嫁いだ娘【二女】と母親は、毎日携帯電話を掛け合っていたが、携帯電話でなく
置き電話にしてから赤ちゃんが授かった。これ以外にも夫婦喧嘩や親子喧嘩、
怪我やトラブルに巻き込まれやすくなる。

☆姉妹の恩を我が子に返すことが恩返しを、気づいてから孫が授かった
姉と妹は、お互いが近くに住んでいるのを幸いに、毎日のように会っていた。
しかし姉の息子【長男】夫婦には子供が出来ず、妹の夫は不倫している。
それをお互いの行き来を他人行儀にしてから、姉の息子夫婦に子供が誕生した。
姉と妹が毎日のように出会っていることが、お互いの主人を無視する不倫や浮気
だと気づいた。そして姉夫婦の子供【息子夫婦】は妹夫婦の魂が授かり、妹夫婦
の子供【息子夫婦】は姉夫婦の魂が授かり、お互いが姉妹の契りを我が子に返す
ことが、姉妹への恩返しになることも気づき、姉と妹婿は「前世の母と息子」であり、
姉が入れば妹婿は入れない、妹婿が入れば姉は入らずを理解できたから孫が
授かり、妹婿が不倫をしなくなった。

☆夫婦一対にならないお位牌は永代に
兄が幼く亡くなったので二男が跡を取った。しかし息子【長男】は適齢期を過ぎ
ても結婚の縁がない。だが仏壇を一切拝むことをやめて閉めたままにしてもらった。
それから間もなくお見合いで縁ができ結婚した。
そればかりでなく、すぐ下の妹【三女】の息子さん夫婦【長男夫婦】に五年出来な
かったが待望の男の子が出来た。
この場合に限らず供養の勘違いが不幸を招いているケースが多い。
昔から供養は宗教家の職務であり、
「他人のお陰げ!」と思うことが三軒両隣の縁である。