私は私と会う全ての人の中に神聖なる存在を感じます。私たちは大自然より受けた、生命なのです。生命は一つです。誰かの生命を傷つけたとき、実は自分の生命を傷つけたことになるのです。私を傷つけるのは私なのです。私はこの瞬間から、全ての人々の幸福を祈り願います。なぜなら、他人に祈ることは自分に対しての祈りでもあるからです。私と出会う全ての人々を神の聖なる光で包み込み、善意の心より語ることに致します。私に内在する神聖なる神様に感謝を捧げます。